( 煽  ! )

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 かつての反核派は、アメリカの核ミサイルには大騒ぎしていたのに、ソ連や中国の核ミサイル、核実験にはなんら声を上げなかった。 これをダブル・スタンダード( 二重基準 )と言うが、現在の放射能騒ぎにもそれが見られる。

 放射線防護学の第一人者・札幌医科大学の高田純教授は、中国がウィグル地区で広島の原爆の1375発分に相当する規模の核実験を行い、100万人以上のウイグル人たちが死傷している 事を訴えている。

  高田教授によれば、地表核爆発によって黄砂が放射能汚染され、それが偏西風に乗って、日本にも流されてきている。 教授の推定では、黄砂によって日本人の体内に蓄積された放射性ストロンチウムは 20005000μSv に達している、という。

 1.6μSvの牛肉に大騒ぎするなら、 20005000μSvの黄砂には、その1000倍以上も大騒ぎしなければならないだろう。 しかし、こういう事を騒ぎ立てるマスコミはない

 「 我が国は世界で唯一の被爆国 」 というのが反核勢力の常套文句だが、それなら放射能の被曝の影響を科学的に突きとめ、合理的な対応を世界に示す事が我が国の役割だろう。

 世論もマスコミも、そして政府ですら、根拠のない放射能アレルギーで空騒ぎをしているようでは、 「 唯一の被爆国 」 という看板が泣くのみである。

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ソウル市内屋外の放射線量:4.32マイクロシーベルト!
 これは 福島第一原発事故周辺地域並みに高い放射線量 である。

 高線量の原因は特定されていないが、00年に道路を舗装した際、 アスファルトの原料に原発産業廃棄物の放射性物質を混ぜ込んだ可能性が指摘されている。

 道路から除去されたアスファルトは480トンあまり。 このうち200トンは同国東部・慶尚北道の慶州市にある廃棄物処理施設に運ばれたが、周辺住民の反対を受け、残る280トンはそのまま蘆原区に放置されている。

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( 2 ) 放射能ヒステリーの正体 放射能は、どんなに微量でも危険なのか?
( 3 ) 『NHK特集 シルクロード』 の裏側
( 4 ) PM2.5だけじゃない 黄砂は中国核実験の 「セシウム137」 を運んでくる
( 5 ) 危険なのは放射能だけじゃない! あなたも食べている遺伝子組み換え作物

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