全国に四ヶ所(群馬県吾妻郡草津町、福島県福島市、石川県加賀市、佐賀県伊万里市)美術館・工藝館がある。
一流百貨店で文化催事を催して金取って見せている。
一方で芸大教授に描き方を教えてもらって他方でセレブ集めて絵を教えている
演技も大根役者だし、お笑い幇間役者が芸術家ぶっているのは世の中舐めきっている。
熱いおでんを食っているのが一番似合ってるんだがな~。
少なくても芸術家では無いよな。

一流デパートの信用ってなんだろうね。
各企業が顧客に対する信頼責任を蔑ろにしているから信用度が段々うすれて行ってしまっていると思う。
片岡鶴太郎の絵なんか堂々と金を取って見せてる事なんか言語道断、企業倫理を疑うよな。
こうした繰り返しで一般消費者を騙しているとデパートの信用が無くなっていく。
百貨店の売り上げが伸びないのも企業努力を勘違いしてないか。
お客さんに戯れ絵かきに展覧会させて金を取って見せる事は世間を欺いている。
もしかして、百貨店は鶴太郎の絵を一流芸術家が描く大芸術作品と思っているんだ
百貨店もお先真っ暗、お寒い事です。

有名( ? )タレントだから、あんなご大層な個展開けるんだろうな。 罪作りなもんだ、金払って見た人の感想ききてぇ。
鶴太郎って、HPで絵のアシスタントを募集しているんだろう。 アシスタントに絵を描かしているのかよ。 どう見ても一人の作家の感性じゃない作品を平気で展示している。 詐欺師集団の仕業か?
もし、鶴太郎がタレントで無かったら、あんな絵は絶対誰も認めないよな。 如何に金をだまし取るかしょっちゅう考えているんだろうな。
出ましたねぇ~ 週間文春 2007年5月17日号 鶴太郎絵画教室 受講料一回 4万2千円 セレブから巻き上げていたんだって。
鶴太郎も、素人の趣味として見ればけっこう特異な部類に入ると思うんだけど。 いんせん、自分のこと画家だと思ってるからなあ。 あの勘違いはイタイ。 周りが面白がって持ち上げ過ぎちゃったんじゃないの? 画伯とか言って。
片岡鶴太郎は恥知らずだからなぁ…。 よくもあんな稚拙な絵を世間に出せるよな。 リリーフランキーにも叩かれてたしな。
鶴太郎って名前があるからこその絵? だろ。 あんなもん、匿名で出したら百均の商品にも描かせてもらえないレベル。
片岡都留太郎ってひとは平成の若冲っていわれているらしいな。 さぞかし超絶的技巧の持ち主なんだろうな。 若冲の本を買って届いてみたら、鶴のコメント入り帯が付いてて投げ捨てたくなったのを思い出したわ。
タレントから書家に転じた越前屋俵太の書家としての号・俵越山は榊にあやかって命名されている。 鶴太郎は獏山先生に弟子入りしようとしたら、作品に嫌らしさが出てるっていって断られた。
鶴太郎は高名な芸術家を真似て自分の作風にするものの、オリジナリティは皆無に近く、しかも完成度の低い上っ面な真似でしかない … 芸人の頃の彼の得意の形態模写の延長線上でしかない見かけだけの芸術。 しかも彼の目指す芸術は “それで有名になり金を得る手段にしてやる” という芸術本来の目指すところとは全く違う物だからな。
この人が絵だか書だかの指導を仰ごうとして、榊莫山さんを訪ねたそうです。 門人だか秘書だかから “手書き" の名刺を見て莫山 「… この人には邪心が有る」 と言って会わなかったと言う逸話が有ります。
タレントの片岡鶴太郎が、画家みたいなことをしてるけど、彼が、榊獏山先生に、 「ぼくの絵に、字を書いてくれませんか」 とゆうたんやて。 つまり、一緒に商売せえへんかとゆうこと。 獏山は、 「この人の絵は、本物やない」 と断ったらしい。 職人は、見抜く力があるんやな。また、以前テレビで片岡鶴太郎の書もどきを、誰が書いたか聞かされずに感想を問われ、 「これ書いた人はえらいほめられたがってますなぁ」 と答えたのを見て、う~んさすが、と思ったことであるよ。
彼の評判? 単なる芸術家気取りの嫌なヤツですよ。 かつてのお笑い仲間のビートたけしも、鶴太郎から離れていきました( 芸能関係者 )


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